ほくろ除去とほくろの原因
ほくろができる原因は、メラニン色素を作る母斑細胞が、多量に皮膚の深い場所に集まり、ほくろになります。ほくろは、医学的には「色素性母斑」と呼ばれ、一般的には「黒子」と呼ばれることもあります。ほくろは、生まれたての赤ちゃんにはまだありません。したがって、赤ちゃんにはほくろ除去の必要性はありません。体質によって、ほくろのできやすい人と、そうでない人がいます。ほくろと皮膚がんは違うものですが、ほくろのできた場所によってはほくろ除去をしなければならない場合もあります。最近、見た目を気にしてほくろ除去を希望する方が増えていますが、ほくろ除去は、見た目だけではなく、皮膚がんを発見、解決するきっかけになることもあります。メラノサイトが紫外線などに刺激され、メラニンがたくさんつくられ、ほくろに異常をきたし、ガン(メラノーマ)が発見されることがあります。
